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おじいちゃんが亡くなって、1週間。
ようやく、生活も、気持ちも落ち着いてきました。
昨日、初七日の法要を終え、浜松での生活に戻りました。

入院はしていたものの、前日の家族への説明で「少しずつ良くなっています。まだ検査をしないとわからない所があるので、もう少し様子をみましょう。」と医者から言われていたので、まさか亡くなるとは、誰も思っていませんでした。それだけに、驚きと、ショックは大変なものでした。

気持ちが落ち着いてきたものの、まだ、いなくなった実感はありません。どこかに旅行に行っているみたい。

悲しみの中、訃報を聞いて、駆け付けてくれた友人や、弔電を送ってくれた友人、メールをくれた友人、心から感謝します。ありがとうございます。ホントに心の支えになりました。

亡くなった日から、お葬式の次の日まで、タツさんは側にいてくれたし、メソメソ泣いてると、お腹の中では、赤ちゃんが元気に動き、「あ〜、ここには、生きようとしている命があるんだな〜。」と思うと、とっても心強くて、助けられました。

そういえば、妹が、生まれてくる赤ちゃんは「男の子」だと言っています。本人は『姪』が欲しいそうなんだけど…。そこに、おじいちゃんが亡くなったので、「男の子」だ!と確信したみたい!(^^; 生まれ変わりとか、この世のことじゃないことは、私にはわからないけど、どうでしょう??? お腹にむかって「K雄(おじいちゃんの名前)」を呼ぶ妹…。ちょっと複雑。(^^;
2004/05/21(fri)


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